この家、まだまだ出番があるかも。
住み続ける?誰かに貸す?少し手を入れて、別の使い方をする?
今ある住まいを、これからの暮らしや新しい価値につなげる方法はいろいろあります。
住まいの活かし方から、良い状態に保つための管理、使える補助制度まで。
自分たちに合った活かし方を見つけてみてください。
この家、まだまだ出番があるかも。
住み続ける?誰かに貸す?少し手を入れて、別の使い方をする?
今ある住まいを、これからの暮らしや新しい価値につなげる方法はいろいろあります。
住まいの活かし方から、良い状態に保つための管理、使える補助制度まで。
自分たちに合った活かし方を見つけてみてください。

今ある住まいを、これからの暮らしや新しい価値につなげる方法はさまざま。住み続ける、貸す、手を入れて使うなどの活かし方から、いい状態に保つための管理、使える補助制度まで、住まいのこれからを考えるヒントを紹介します。
住まいとして使うだけじゃない。お店にしたり、誰かが泊まれる場所にしたり、地域の人が集まる場所にしたり。
兵庫県では、空き家や古民家をさまざまなカタチで活用する取り組みが行われています。実際の事例から、「こんな使い方もあるんだ」と、あなたの住まいに合った活用方法を考えてみませんか。


空き家を活用して、自分たちらしい住まいをつくる。そんな選択肢もあります。
もともとの間取りや設備をそのまま使うのではなく、暮らし方に合わせて少しずつ手を入れる。たとえば、別々になっていたダイニングとキッチンをひとつにつなげたり、内装を好みの雰囲気に整えたり。古い家の良さを残しながら、今の暮らしに合った住まいへと変えていくことができます。新築ではなく、今ある家を活かすからこそ残せるものもあります。これまで誰かが暮らしてきた家を、次の暮らしへ。空き家を「自分たちの住まい」として活かす方法があります。

使われなくなった住まいを、コワーキングスペースやフリースペースとして活用する方法もあります。仕事をするだけでなく、ワークショップを開いたり、ミーティングをしたり、地域の人がふらっと立ち寄ったり。住むための家だった場所が、誰かの仕事や活動を支え、人と人が出会う場所になっていきます。家の使い方を少し変えることで、地域の中に新しい居場所をつくることもできます。

昔ながらの町家や古民家を、その雰囲気を残したまま、カフェや物販、イベントスペースなどに活用する方法もあります。新しい建物をつくるのではなく、今ある建物を活かすことで、その場所ならではの空間が生まれます。人が訪れ、食事をしたり、買い物をしたり、会話を楽しんだり。使われなくなっていた家が、新しい人の流れを生み出す場所へと変わっていきます。

ひとつの空き家を、住むためだけではなく、地域の人や訪れる人が使える場所へ。宿泊施設やレンタルキッチン、オープンスペースとして整え、お試し住宅やチャレンジショップ、特産品の販売、イベントなど、さまざまな使い方が生まれています。行政だけ、民間だけではなく、地域の事業者や大学などが連携して家を再生。一軒の空き家をきっかけに、人が集まり、交流が生まれ、地域を知るきっかけにもつながっています。
さまざまな空き家活用事例を、もっと見たい方はこちらから。
兵庫県内で行われている空き家活用の事例や取り組みを紹介しています。
使っていない家も、管理は必要です。
空き家は、使っていないからといって放っておくと、劣化が進みやすくなります。定期的に家の中と外を確認して、異常がないかチェックしましょう。月に1回程度の管理を基本に、草木の手入れなども定期的に。大雨や台風、地震のあとには、いつも以上に状態を確認することも大切です。

「こんなことをしたい」に使える制度があります。
直したい、活用したい、古い家を残したい、地域で使いたい。住まいのこれからに合わせて、使える支援制度が見つかるかもしれません。まずは市町の相談窓口へ。
