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考える|家族会議をはじめる

住まいのこれからを整理する

住まいのことは、今のうちに少しずつ。

どんな家? 建物の状態は?
これからも住み続ける? それとも、別の道を考える?

まずは、わが家の住まいの状況を整理することから。
家族で話したり、今の状態や大切な情報を確認したり。これからの暮らしや住まいを考えるためのヒントを紹介します。

  • ■ 「わが家の基本情報」 からわかること
  • ■ 家族でこれからを話そう
  • ■ これからの選択肢を考える

わが家のこと、どこまで知ってる?

住まいのこれからを考えるなら、まずは今のわが家を知ることから。所在地や築年数、所有者、建物の状態など、基本的な情報を確認しておくと、住み続けるのか、活用するのか、手放すのか、これからの選択肢を考えるときの材料になります。まずは、家族でわかるところから確認してみましょう。

住まいのこれからは、家族みんなに関わること。誰が住むのか、誰が管理するのか、これからどうしたいのか。元気に話せる「今」のうちに、少しずつ共有しておくことが大切です。でも、いきなり「この家、どうする?」と話すのは、なかなか難しいもの。だからこそ、まずは思い出話や今の住まいのことから。何気ない会話から、家族それぞれの思いや、今まで知らなかったことが見えてくることもあります。

家族会議をサポートする「住まいのこれから きっかけシート」


「まだ早い」と思っても、今だから話せること。

「何から話せばいいのか分からない」「家族で話すきっかけがない」そんなときに使えるのが、家族会議をサポートする「きっかけシート」です。○を付けながら住まいへの想いや今の状況を整理。一人ひとりの考えや話したいことを少しずつ見える化しながら、家族で「住まいのみらい」を考えるためのシートです。

合わせて活用したい!「住まいのエンディングノート」


住まいのことを整理して、これからに備えるノート。

「この家は誰が所有している?」「この家をこれからどうしたい?」
住まいの情報やこれからの希望を書き込みながら、家族で住まいのこれからを考えるためのノートです。

土地や建物の情報、家族のこと、これからの住まいの希望などを整理できるほか、売却・賃貸、所有し続ける場合の管理、相続、相談先など、住まいのこれからについて知っておきたい情報も掲載されています。

住まいの状況や家族の希望が見えてきたら、これからの暮らし方について考えてみましょう。「このまま住み続ける」「誰かに貸す」「直して使う」「売る」など、住まいにはさまざまな選択肢があります。それぞれに必要な準備や確認しておきたいことを知っておくと自分たちに合ったこれからを考えやすくなります。

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